田中屋の集めたきもの展


   2010年10月15日(金)−18日(月)
    場所 ウィークスギャラリー




  「上州の機人 芝崎重一の世界」

「お蚕さんが吐き出したまんまの
繭の感触を糸に映し
それを布に映したい」


「ひとつぶの繭も無駄にしない」
自然の速度のままに引いた赤城の座繰り糸を誰もが一度は着用したい、あこがれの布に織り上げる。


手仕事にかける思いは
「娘の嫁入りに織ってやるきもの」
自然人、芝崎氏の原点はやはり愛。



芝崎重一氏が語る
「私の理想の布」
10月16日(土)・17日(日) 13時〜
参加費無料 ※要予約



芝崎重一 プロフィール
1938 群馬県伊勢崎市の養蚕農家に生まれる。
中学を卒業後、埼玉県本庄市の機屋で修業を積み、30代で独立。
2008 全国伝統的工芸品公募展にて最上位の日本商工会議所会頭賞を受賞。



芝崎氏のきものは赤城の座繰り糸を用い草木で染め、かさがあるのに軽く、光沢があり、その上着心地がいい。
狂言・装束にも仕立てられた格子もモダンで楽しい。

芝崎さんのお人柄に触れながら、年間の生産が100点ほどの着物と帯の中の、20点余りの作品をご覧いただけます。





  「田中屋が今年集めた宝もの」

西陣手織 洛風林製 ジャワ更紗 柳 祟作 吉野格子

          結城   新色結城紬無地
          友禅   品川恭子作
          型絵染  岡本紘子作品
            ・・・他






    [開催場所]  ウィークスギャラリー
                  福岡市中央区薬院1-8-8
                  B・B・B POTTERS 5F

                    ウィークスHP  http://www.weeks-f.co.jp/


   [お問い合わせ]
  
      田中屋  0943-77-5922
      会期中  090-3604-5055